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チケット発売中!《マルセロ・アルバレス ウクライナ国立オデーサ歌劇場管弦楽団 コンサート》2025年3月

更新日:2024/11/14


マルセロ・アルバレス ウクライナ国立オデーサ歌劇場管弦楽団 コンサート
《マルセロ・アルバレス ウクライナ国立オデーサ歌劇場管弦楽団 コンサート》
‘Marcelo Álvarez’
‘Ministry of Culture and Strategic Communications of Ukraine
SYMPHONY ORCHESTRA OF THE ODESA NATIONAL ACADEMIC THEATER OF OPERA AND BALLET’
concert 2025
 

世界屈指のテノール≪マルセロ・アルバレス≫と、
1809年創設の由緒あるオペラハウス≪ウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラ≫。
アルバレスの美声と、伝統の名門劇場とのハーモニーをご堪能ください!

主催:アーチ・エンタテインメント
企画・制作:アーチ・エンタテインメント
【問】アーチ・エンタテインメント:info@arch-ent.jp

 
●アーチチケット好評発売中!
チケット購入はコチラをクリックhttps://www.funity.jp/tickets/arch/showlist

 

※この公演は、文化庁【劇場・音楽堂
等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業】による子供無料招待席があります。
【お申込みはこちら】https://arch-ent.jp/topics/alvarez-children-free-seats/

 
 

20242024
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マルセロ・アルバレス
ウクライナ国立オデーサ歌劇場管弦楽団 コンサート

 

[公演日程]

 
東京オペラシティ コンサートホール 大ホールアクセス
 
◇2025年 3月 6日(木) 開場18:00 開演19:00
 
 
 

[出演]

 
マルセロ・アルバレス(Marcelo Álvarez)
ウクライナ国立オデーサ歌劇場管弦楽団(Ministry of Culture and Strategic Communications of Ukraine SYMPHONY ORCHESTRA OF THE ODESA NATIONAL ACADEMIC THEATER OF OPERA AND BALLET)
吉田裕史(指揮)
 
 
 

[主な演目]

 

ジャコモ・プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」
ジャコモ・プッチーニ:歌劇『トスカ』より「星は光りぬ」
ほか

 
※プログラムは予告なく変更となる場合があります
 
 
 

[チケット料金]

 
S席¥30,000 / A席¥20,000 / B席¥8,000 / U-25¥3,000
 
※全席指定
※未就学児のご入場はできません
※プログラムは予告なく変更となる場合があります
※U-25席は24歳以下の方を対象としたお席です。ご購入の方は公演当日に年齢のわかる身分証をお持ちください。

 
 

[アーチ・チケットご購入ページ]

 
※当公演は子供無料招待席があります。ご希望の方は応募開始までおまちください。
【お申込みはこちら】https://arch-ent.jp/topics/alvarez-children-free-seats/
 
 

東京公演:東京オペラシティコンサートホール
2025年03月06日(木)開場18:00開演19:00
 
▼最先行発売中
◇アーチチケット:チケット購入はコチラをクリックhttps://www.funity.jp/tickets/arch/showlist
(無料登録会員※お好きな座席を選べます。)
 
▼先行発売 12月17日~
◇東京オペラシティチケットセンター(月曜定休)
電話受付:TEL03-5353-9999(10:00-18:00)
カウンター受付:東京オペラシティビル3F(11:00 ─ 19:00)
 
▼一般発売 12月19日~
 
◇チケットぴあ:https://t.pia.jp/ Pコード:286-939
 
◇ローチケ: https://l-tike.com/order/?gLcode=33055 Lコード:33055
 
◇イープラス:https://eplus.jp/

 
 

 

マルセロ・アルバレス プロフィール

マルセロ・アルバレス

《Profile》 MarceloÁlvarez   tenor(オペラ歌手 テノール)
1962年、アルゼンチンのコルドバに生まれる。幼少期に音楽を学ぶが、大学では経済学を専攻し卒業後は家業の家具工場で働いていた。32歳のとき、抑えきれない歌への欲求から本格的にオペラを学び始める。いくつかのコンクールで優勝し、ヴェネツィアで『椿姫』のエルヴィーノ役、ジェノヴァで『椿姫』のアルフレード役でデビューした。その後、ルチアーノ・パヴァロッティ、特にジュゼッペ・ディ・ステファノに才能を見いだされ、1995年にヨーロッパに渡り、ヴェネツィアのフェニーチェ劇場でベッリーニの『ラ・ソナムブラ』でデビューを飾った。その後、ロンドン、東京、ベルリン、ミラノを経て、パリからニューヨークへと活躍の場を広げている。
彼の膨大なレパートリーは、イタリアとフランスのロマンティック・オペラにおける40以上の大役に特徴付けられ、偉大なオペラ指揮者たちが競って彼の演出を望んでいる。ジェイムズ・レヴァイン、ズービン・メータ、ロリン・マゼール、ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ、クラウディオ・アバド、リッカルド・ムーティ、リッカルド・シャイー、アントニオ・パッパーノなど、名だたる指揮者たちと共演している。また、ソニーやデッカをはじめとする大手レコード会社から30枚以上の録音を残している。

 

ウクライナ国立オデーサ歌劇場管弦楽団 プロフィール

ウクライナ国立オデーサ歌劇場管弦楽団

《Profile》 Ministry of Culture and Strategic Communications of Ukraine SYMPHONY ORCHESTRA OF THE ODESA NATIONAL ACADEMIC THEATER OF OPERA AND BALLET(オーケストラ)
【ウクライナ国立オデーサ歌劇場(Odessa National Academic Opera and Ballet Theater)】
ウクライナのオペラハウスで最も歴史ある東欧有数の名門歌劇場で、劇場の起源を辿ると1809年まで遡り創設200年以上になるオデーサ歌劇場。「世界一綺麗な劇場」と称される外観だけでなく、過去にはリヒテルが伴奏ピアニストを務めたという由緒正しきオペラハウスで、ウクライナの芸術の中心を担う存在として、世界中にそのレベルの高さが知られている。

 

吉田裕史(指揮)プロフィール

吉田裕史

《Profile》 Hirofumi Yoshida(指揮)
イタリアのモデナ・パバロッティ歌劇場フィルハーモニー音楽監督を務め、海外で20年以上活躍。
2013年からはボローニャ歌劇場フィルハーモニーを率いて公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団主催のジャパン・オペラ・フェスティヴァルにおいて、日本各地で国際的水準の野外オペラを成功に導いた。2020年12月にはウクライナ南部の国立オデッサ歌劇場で初めて客演し、首席客演指揮者に就任した。

 
 
●チケット
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主催:アーチ・エンタテインメント
企画・制作:アーチ・エンタテインメント
【問】アーチ・エンタテインメント:info@arch-ent.jp